2010年2月22日
モーグルの歴史
モーグルの起源は、1960年代のアメリカで、コブだらけの斜面を誰が一番早く滑り降りることができるか競争しようという遊びから始まったといわれている。当初はホットドッグスキーなどとも言われていた。 1979年からFIS(国際スキー連盟)にフリースタイル部門が設けられ、ワールドカップの開催が始まった。
1986年に初めての世界選手権がフランスのティーニュで開催される。
オリンピック種目としては1988年のカルガリーオリンピックで公開種目となり、1992年のアルベールビルオリンピックで正式種目となる。初代オリンピック王者はエドガー・グロスピロン(フランス)。日本人代表は山崎修。
日本では、1981年に第1回全日本フリースタイルスキー選手権大会が開催され、高橋富幸、坂倉かをりが初代王者になる。リレハンメルオリンピックで、里谷多英が予選通過する。男子代表は山崎修。長野オリンピックの際に、上村愛子がIBMのCMに出演し、里谷が金メダルを獲得。ソルトレイクシティオリンピックでも里谷が銅メダルを獲得し、注目を集める。
エアーばかりが注目されるが、上記の通り実際には得点の25%であり、50%はターン点で決まる。しかし、ワールドカップクラスの選手間ではターン技術にあまり差はなく、エアの出来が順位を左右する。
小数点第1位までの採点となり、0.0から5.0の51段階の評価になる。0.1から5.0までを8つの評価グループに分けて採点する。基本的に減点法であり、ミスのないターンであれば減点はないが、ミスがあったり、転倒したりした場合は減点される。
エアー点は、2名のジャッジの平均点で1人のジャッジが7.5点満点で採点する。さらにモーグルでは2回のジャンプ(エア)を採点するため、1つのジャンプの満点が半分の3.75となる。3回以上ジャンプをした場合は良い2つの点を採用する。また1回しかジャンプをしなかった場合は、1回分のエア点(3.75満点)しか得られない。エアジャッジは、0.0から2.5の26段階の評価になる。0.1から2.5までを0.5刻みで5つの評価グループに分けて採点する。現在は、技(エア)によって難度点が決められており、ジャッジはこの0.1から2.5の中で点数をつけ、後はその技に難度点をかけたものが1回分のエア点となる。この計算は、コンピュータ上で行われる。
スピード点は、コースの長さ(全長)を女子は8.2m/秒、男子は9.7m/秒で割ることによって、男女のそのコースでのペースタイムを決め、このペースタイムを基準に以下の計算式で求める。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
モーグルは1960年代のアメリカ発祥なんだそうです。
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